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登場人物一覧

名前(通称)リヴィエル・ラックミーリ・レイ・クルーラ(リヴィ)年齢(初登場時)外見18歳性別
身長168cm誕生日02/19血液型B
趣味読書、探検、ギーディと遊ぶ特技書類整理、演説
好きな物ギーディ、父様、自国の人達苦手な物敵対する国、争いごと
好きな食べ物ケーキ、タルト苦手な食べ物生焼け状態の丸焼き
好きなファッション用意されるヒラヒラした服やアクセサリー好きな色空色大切な物ギーディ、父様、今
役割表舞台での演説、外遊、交渉など言葉を用いる戦い、社交場での付き合い
基本情報と性格
生まれた時から双子であるギーディと共にあり、他の親族の存在は不明。
記憶している最初の町では双子はどちらかが『鏡面世界の住人』であり、その存在が異世界へと現世の者を誘う存在として忌み嫌われ、排除されている現実があり、ギーディと二人で逃げ続けていた。
その途中で出会ったレイ・クルーラという国の亡くなった王子に二人の容姿が似ているということで城に亡くなったリヴィエル王子として迎え入れられる。
人は苦手だが城内で二人の秘密を知る者には名前と家をもらった恩義を感じているためか心を開いているが、リヴィとギーディの秘密を悟らせないという意味で他者はやんわりと突っぱねるようなことを言う。
過去にはギーディと別の階の部屋にいたことがあるが、夜な夜なリヴィを探して回るギーディのために広すぎる部屋に仕切りを設け、その隣にギーディの部屋を用意したことがある。因みに今もそこがギーディの部屋。仕切りにはいつの間にかギーディの手によって隠し扉がつけられている。

本を読むのが好きで礼儀作法も覚え、政の華やかな舞台に立つリヴィとして存在する。
ギーディを絶対的に信頼しており、ギーディが思うようにふるまえるように政を執り行う任を受ける。


名前(通称)ギディエル・ラックミーリ・レイ・クルーラ(ギーディ、楽殺王子-がくさつおうじ-)年齢(初登場時)外見18歳性別
身長168cm誕生日02/19(人格の誕生は不明)血液型B
趣味探検、いたずら特技戦闘、つまみ食い
好きな物リヴィ、下町の商店街、火吹きヤモリのケーナズ苦手な物人間、叱られること
好きな食べ物リンゴ、チョコケーキ、タルト苦手な食べ物生焼け状態の丸焼き
好きなファッション動きやすくカッコよければ何でも好きな色大切な物リヴィ、今
役割戦いでの指揮と切り込み隊長、お忍びでの買い物
基本情報と性格
生まれた時から双子であるリヴィと共にあり、他の親族の存在は不明。
生まれてから記憶している最初の町では双子はどちらかが『鏡面世界の住人』であり、その存在が異世界へと現世の者を誘う存在として忌み嫌われ、排除されている現実があり、リヴィと二人で逃げ続けていた。
その途中で出会ったレイ・クルーラという国の亡くなった王子に二人の容姿が似ているということで城に亡くなったリヴィエル王子として迎え入れられる。
何事にも興味津々。ただし気に入らない相手の前ではそれを見せることはない。
逃走中に食料として見つけたサラマンダーを『世にも珍しい火を吹くヤモリ』だと信じて疑わず、その便利さとカッコ良さに一目惚れする。因みに今もペットとして服の中のどこかに入れて連れ歩いている。
空腹時にふらっと厨房に入ってつまみ食いをしたり、暇になるとリヴィの部屋に遊びに行ったり、眠くなるとその場で物陰に隠れて寝たり、面白そうだと思ったらどんな幼稚なイタズラでも実行するため、二人を知る者からは『悪ガキ』呼ばわりされている。本人は全く気にしない。


逃走中から主にリヴィを守って戦っていたためにその腕を活かすべく戦場を駆けるリヴィエルとして存在する。
リヴィが自分が振る舞いやすいように政の役目を果たしてくれているのを知っており、そのリヴィが大切に思う者たちのために力をふるうことを決めた。

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名前(通称)アイゼンデーヌ・ラックミーリ・レイ・クルーラ(父様、国王、デーヌ)年齢(初登場時)40歳(初登場・双子幼少期は28歳)性別
身長181cm誕生日05/03血液型A
趣味双子と遊ぶこと、ベッドでゴロゴロすること特技書類整理からの脱走
好きな物双子、自国の全て、運動苦手な物座りっぱなしの執務、争い
好きな食べ物ステーキ、ハンバーグ、フルーツサラダ苦手な食べ物生野菜サラダ、温野菜
好きなファッション動きやすく軽いもの好きな色黄金色大切な物双子、自国、伝承される王冠
役割リヴィ・ギーディ双子の父でありレイ・クルーラの国王として政を執り行う。また、他国よりの侵略等があれば前線に立ち戦う
基本情報と性格
幼いリヴィエルとギディエルを我が子として迎え入れた王国『レイ・クルーラ』の王。
ちょうど二人と同じ年の子供を失っていたが、それを他国に知られ攻め入られるのを恐れて公言されていなかった。
失ったわが子と背格好のよく似た双子を保護し、わが子として育てることにした。

国王としての裁量は確かなものではあるが、さぼり癖がある。
王になっても表に出る公務以外はどうにかしてさぼれないかと考えている。書類を扱うものは大抵ソファに転がって目を通して、終わったらコンソールに無造作に積み上げるだけで終わり。
重要書類が迷子にならないのはひとえに家臣の皆様のおかげ。
子供の成長は見守りたいタイプで、あまり物事に口出しをしない。
リヴィとギーディが寂しさで部屋を抜け出して二人で過ごすことが多いのを知ってからは、ギーディが作った隠し扉に気づいてはいても見逃している。
自分たちの我儘につき合せてるんだから、他のところは好きにさせてやりたいと思っている。
駄目なことはダメだとちゃんと教えはするけど、結局自身も出来ておらずに家臣にツッコミを入れられることが多い。
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